大分市の「ゆずりは」、佐伯市の「HOPE」で、相談支援員・心理担当職員の中途採用をしています。

地域の子どもたちや、子育てに悩みを抱えている保護者に寄り添う粘り強さをもち、必要な支援を柔軟に考えられる方を求めています。

勤務開始日は応相談で、選考を随時おこなっています。

詳しくは、下記をご覧ください。

「ゆずりは」「HOPE」の事業内容は　こちらから

大分県福祉会の中途採用職員インタビューは　こちらから

2024（令和6）年度職員採用２次募集は終了しました。

追加募集については追ってお知らせします。

下記リンクより募集要項をご覧いただけます。

願書の受付期間は、2023年9月25日（月）～11月2日（木）です。

みなさまからのご応募をお待ちしています。

新たに3名の職員インタビューを追加しました。

今回のインタビューは、相談支援専門員の山本さん、職業指導員の竪山さん、看護師の久野さんです。障がいのある方の未来を一緒に考えたり、日常生活を支援したり、児童養護施設を退園した子どもたちの独り立ちを応援したり、多岐にわたる仕事の様子をご紹介しています。

応募を考えている方はもちろん、大分県福祉会のことをもっと知りたいという方まで、ぜひご覧ください。

下記リンクより募集要項をご覧いただけます。

願書の受付期間は、2023年8月1日（火）〜9月8日（水）です。

みなさまからのご応募をお待ちしています。

2023（令和5）年度採用は募集終了いたしました。
たくさんのご応募、ありがとうございました！

これからも職員インタビューを追加していきますので、たまに、こちらのサイトをのぞいてみてくださいね。

里親支援専門相談員、母子支援員、用務員など、新たに8名の職員インタビューを追加しました。6つの異なる特性の施設がある大分県福祉会には、「福祉の仕事」のひと言では伝えきれないほど、さまざまな職種があります。職員１人ひとりの言葉を通して、日々変化する現場と向き合い、試行錯誤する様子をお伝えしています。

応募を考えている方はもちろん、大分県福祉会のことをもっと知りたいという方まで、ぜひご覧ください。